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真実に向かってひた走る日記

映画が大好き。考察するのも大好き。いろんな映画の真相、裏を探ったり、意見を述べたりしていきます。

SPEC〜結〜漸の篇が酷かった。ただの金儲けの映像。(SPEC〜結〜ネタバレ)

映画 SPEC

 

どうもこんにちは。

 

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見てきました、SPEC〜結〜漸の篇、公開初日に。

 ネタバレですので気をつけてください。

 

 

感想をまとめると、まあ、酷かったです。

ただSPECというブランドを使った金儲けのためだけの映像ですね。

前後編制にしたのも、アノ人を無駄に殺したのも、全ては

適当な制作で観客を動員して、適当にあいつ殺せばうけるだろ、

的な風にしか思えません。

 

 

 

チームSPECはどうしてしまったんでしょうか?

 

 

 

 

なにが酷いって・・・

 

・回想や今までの振り返りが多すぎてストーリーが全然進まない。

・場面のつながりがちぐはぐすぎて全く引き込まれない。不自然。編集適当?

・無駄に主要キャラ殺し過ぎ。

・なのに感動を誘う場面の演出がテキトーで全く泣けない。

・ただのバトルマンガ化。

・SPECで大切な科学的な謎解き行われず。

 

 

 

 

ぱっとまとめましたが、詳しくお伝えします。

 

 

 

まず、映画自体は94分あるのですが、

おそらくかなりの時間を回想に使ってます。

また、吉川が凍って、取り巻きがこれを溶かす、

というくだらないくだりがあるのですが、

何回も何回もやって、しつこいです、尺とり過ぎ。

テレビでやれって話です。

 

 

 

 

 

本当に内容に関わる部分は40分とかじゃないでしょうか?

こんな映画初めてです。

明らかに、客が来るのをわかっているから、

後編にむけて、金儲けのために無理矢理付け足した映画です。

 

 

 

最近は前後編で上映するのが流行ってますから、

便乗したかったんでしょう。

 

 

 

 

 

もちろん制作者もビジネスをしてるわけですから、

そのやり方に文句がある訳ではありません。

 

 

 

ただ、私は一人のスペックファンとして、

SPECが好きだっただけ、こういう、

SPECブランドをを汚すような安いことはしてほしくないですね。

 

 

 

 

 

あと、特に残念だったのは、野々村係長の死についてです。

あっさり死に過ぎ・・・。

 

というのも、私は野々村係長が大好きなんですが、

今まで係長はニノマエに八つ裂きにされても生きてたり、

いずれ死ぬのは分かってましたが、今までしぶとく生きてきたはずです。

それが、実際の結末は、一瞬で死亡、しかも無駄死に。

 

 

 

ニノマエほどのよほどの敵に立ち向かって

男らしい最期を迎えるならまだしも、

中国スパイにイチコロでバキューン。

 

 

あまりに切ないですね。

 

 

 

 

 

その後野々村係長の死体と戦う訳ですが、

その設定はすばらしいと思います。

 

 

自分たちの手で係長を倒さなければならないという結末・・・

悲しいですね。

 

 

 

でもどうしてでしょう。泣けない。

ドラマでニノマエに刺されて死にかけた時の方が

よっぽど泣けました。なぜ?

 

 

 

 

それはおそらく、演出と、

わけのわからない敵のSPECのせいです。

 

 

 

まず演出について。

野々村係長が当麻たちに打たれて倒れたとき、

野々村係長の今までの思い出映像が流れ、

さすがに私も悲しい気持ちになりました・・・。

さよなら係長・・・。

 

 

 

 

と、そのとき。

係長がしゃべり始めました。

それも普通のトーンで。笑

 

 

 

おいおい。笑

拍子抜けです。

今の感動返せよ。笑

 

 

 

ただでさえ、仮にも死体という設定で、

おそらく50発以上は打ったにもかかわらず、

顔色は血色がよく、口からは一滴も血出ず。

 

 

 

あれだけ大勢で弾が切れるまで

打ちまくったのに、命中したのは6発(?)くらい笑

 

 

 

ニノマエに刺されてあんだけ血吹いたのに

50発打たれても血吹かずにまだ生きてて普通にしゃべる。

 

 

 

適当すぎやろ。笑

 

 

 

おそらく最期の言葉を言ってパタリ。

で感動を出そうとしたんでしょうが、

逆効果です。

 

 

 

 

さらには、意味不明な敵のスペック。

なんか水人間みたいなうにょうにょしたのが

係長にとりついてます。

ちょっとしたホラーです。笑

 

 

 

そのCG水人間を係長がつかんで、

「わしを打て!」

そして

「ウオォォォォォぅ」

と叫ぶ水人間。

 

 

 

何この映画、エイリアン?笑

シリアスな場面でしょうが、

さすがに笑ってしまいました。

 

 

 

 

SPECのエスカレートに関しては

前々からショックを受けてました。

 

 

 

 

SPECは脳の覚醒ですよね?

 

もちろんニノマエの能力等、

前からヤバい能力はありましたが、

脳に関係ありそうな、知的で内在的な能力が多かったです。

 

 

また、きちんと科学的な方法で倒したりと、

無駄に考えだしたスペックでは無かったと思います。

 

 

 

 

それが、SPEC〜天〜で

伊藤淳史が棘出したり触手出したり、

おばちゃんが炎出したり吹雪出したり、

いやこれただのバトルマンガやん!

 

 

 

スペックが思いに応えて覚醒する能力なら、

いったい彼らの過去には何があったんでしょうか!?笑

そこまでトゲを出したい理由はなに!?

 

 

 

なんかだんだん適当になっていってるようで萎えますね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

あともう一人死んだ人物、当麻のおばあちゃん。

これこそ真の無駄殺しですね。

 

 

 

当麻は、係長が死んだ時は、生まれて一番機嫌が悪い

とまで言って憤怒してました。

 

 

 

しかし唯一残った親族であるおばあちゃまが

亡くなっても、気に留めず次のシーンへ。

 

 

ひどい・・・

なぜ殺す必要があったのか・・・。

 

 

 

おそらくもうスペックも最終章にさしかかり、

殺せる人材は惜しみなく殺そうということでしょう。

その方が闘いが激化してるように思えますからね。

 

 

 

 

 

 

 

今後の展開も予想しやすいです。

プロフェッサーJの正体は2択。

今回から登場した、当麻の父の友人の湯田か、

当麻の大学の先輩の福田。

 

 

 

まあ俳優のランクを考えると湯田が有力でしょうね。

 

 

 

 

 

 

あとついでに気になったのは、

映画冒頭にかなりグロいシーンがあります。

 

 

セブミさんの骨が丸見えになります。

血もいっぱいでます。

気分悪くなります・・・。

 

 

 

 

 

まあなんやかんや言いましたが、

当麻の可愛さは安定でした。

癒されました。

 

 

 

 

 

後編を見に行くかは、正直悩み中です。

まあ気が向いたら行こうと思います。

 

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